【未解決】新潟・十日町の中3女子樋口まりんさん失踪から4日…SNSで渦巻く「自殺説」と「父親への疑念」の真相まとめ

奇妙な事件

新潟県十日町市で発生した中学3年生、樋口まりんさん(14)の行方不明事件。 1月26日の夜にふらっと家を出てから、今日(31日)で4日が経ちました。

「たった20分で通報?」「スマホを置いていった?」

不可解な点が多すぎるこの事件、SNSでは心配の声と同時に、「自殺説」「家族への疑念」といった黒い噂が飛び交っています。 今回は、現地報道などの確定情報と、ネット上の噂(陰謀論)を整理し、いま何が起きているのかをまとめます。

※1月31日時点の最新情報も追記しています。


1. 【1/31最新】捜索は「縮小」へ…タイムリミットが迫る

まず、一番新しい情報から。 残念ながら、31日現在もまりんさんは見つかっていません。

これまで警察や消防が50人態勢で大規模な捜索を行ってきましたが、行方不明から4日が経過したことで、「合同捜索は終了し、規模を縮小する」という方針に切り替わったとの報道が出ています。 豪雪地帯での4日間。生存率が下がる節目を迎え、現場はかなり厳しい状況になっています。

▼服装の新情報 当初は「薄着では?」とも言われていましたが、その後の調べで「黒いジャンパーと黒いブーツ」を着用していた可能性が高いことが判明しました 。 雪の夜に「全身黒」というのは、発見をさらに難しくしている要因の一つかもしれません。   


2. なぜ?SNSで囁かれる「3つのミステリー」

この事件、ネット探偵たちがざわついているのには理由があります。 報道されている状況があまりにも「普通」ではないからです。

① 「空白の20分」と父親への疑念

一番議論になっているのが、「いなくなってから通報するまでが早すぎる」という点。

  • 19:20頃:リビングを出る(お風呂の準備だと思われていた)
  • 19:30頃:姿がないことに気づく
  • 19:40頃:家族で捜索
  • 19:50過ぎ:110番通報    

「普通、中学生がちょっと見当たらなくても、友達の家かな?とか思って数時間は待つでしょ?」 「20分で警察を呼ぶなんて、最初からシナリオが決まってたんじゃないの?」

SNSではこうした「家族(特に父親)犯人説」「狂言説」がまことしやかに囁かれています。 テレビのインタビューで父親が冷静に答えていたことも、「悲しんでいないみたいで怪しい」という印象論に拍車をかけました。

【真相】なぜ父は焦ったのか

しかし、これには明確な理由があります。 お父さんによると、まりんさんは「昨年末から病気療養中で、元気な時が少なかった」とのこと 。 つまり、健康な子が家出したのとは訳が違います。   

  • 病み上がりの体
  • 外は氷点下の吹雪
  • 積雪2メートル超

この状況で20分も外にいたら、命に関わります。「万が一を考えると待っていられなかった」というお父さんの言葉  は、親として当然の判断だったと言えるでしょう。ネットの「怪しい」という声は、この**「病気療養中」**という背景を無視した暴論であることが多いです。   

② 「スマホ・財布置き去り」=自殺説?

まりんさんは、現代っ子の命綱であるスマホと財布を自宅に置いたまま姿を消しました 。   

  • 「連絡手段を断つ=死ぬ気だ」
  • 「位置情報を追跡されたくないという強い意志を感じる」
  • 「黒い服を選んだのは、闇に紛れるため?」

SNSでは、これを「覚悟の自殺」と見る向きが圧倒的です。 また、自宅近くには信濃川が流れており、過去に水難事故があった場所などをGoogleマップで特定して「ここに向かったのでは」と推測する投稿も相次いでいます 。   

ただ、病気で精神的に不安定だったとすれば、計画的な自殺ではなく、突発的に「家から出たい」という衝動に駆られた可能性もあります。こればかりは本人にしか分かりません。

③ 拡散される「母親のコメント」に注意!

ここ数日、SNSやYouTubeのコメント欄で「母親がコメントを出しました。『鞘(さや)を保護してくださっている方へ…』」という文章が出回っています 。   

これ、おそらくデマ(別事件との混同)です。

内容は2019年の山梨県道志村のキャンプ場での行方不明事件(小倉美咲さんの件)で出されたものと酷似しており、名前も「まりん」ではなく「鞘(さや)」になっています。 AIが勝手に情報を混ぜて生成した文章か、愉快犯によるコピー&ペーストの可能性が高いです。 「お母さんも必死なんだ…」と安易に拡散しないよう注意してください。


3. まとめ:私たちができること

  • 父親へのバッシングは理不尽(病気療養中なら即通報は正解)
  • 「自殺説」は状況証拠のみ(衝動的な行動の可能性も)
  • デマ情報に踊らされない(母親コメントは別事件の可能性大)

SNSでの「考察ごっこ」は、時に遺族を深く傷つけます。 今は、縮小されつつある捜索で何らかの手がかりが見つかること、そしてまりんさんがどこかで無事に保護されることを祈るしかありません。

もし十日町市周辺で、「黒いジャンパー、黒いブーツ」の小柄な女性を見かけた方は、些細なことでも十日町警察署(025-752-0110)へ情報の提供をお願いします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました