座間9人殺害事件を振り返る:白石隆浩死刑囚の死刑執行と社会に残る衝撃

凶悪事件

2025年6月27日、日本中を震撼させた「座間9人殺害事件」の犯人・白石隆浩死刑囚に対し、東京拘置所で死刑が執行されました。この事件は2017年に神奈川県座間市のアパートで若者9人の命が奪われた猟奇犯罪であり、犯行の残虐さと動機の卑劣さから「犯罪史上まれに見る悪質な犯行」と断罪されたものです。SNS(当時のTwitter)上で自殺願望をつぶやいた被害者たちを狙った手口でも大きな社会的反響を呼び、犯人は海外メディアから「ツイッターキラー(Twitter Killer)」とも呼ばれました。事件発覚から逮捕、裁判、そして死刑確定から執行に至るまでの経緯を振り返りながら、私たちは改めてこの事件の悲劇と教訓について深く考えたいと思います。

事件発覚と逮捕まで

2017年10月30日夕方、警視庁の捜査員たちは行方不明となっていた23歳女性の足取りを追い、神奈川県座間市のある木造アパートの一室に辿り着きました。その部屋に住む男を問いただしたところ、当初は言い逃れをしていた男でしたが間もなく観念し、自らの犯行を自白します。そして彼の供述通り、室内からは信じ難い光景が捜査員たちを待ち受けていました。小さなワンルームの部屋に置かれた複数のクーラーボックスや大型収納箱の中から、人間の頭部や大量の骨など9人分の遺体の一部が発見されたのです。部屋中に充満した異臭が事件発覚のきっかけでした。翌10月31日未明、この部屋の住人である白石隆浩容疑者(当時27歳)が死体遺棄容疑で逮捕されました。警視庁は直ちに本格捜査を開始し、白石容疑者は警察の取り調べに対し当初から一貫して犯行を認めました。

逮捕後の供述や捜査で明らかになったのは、白石容疑者が同年8月から10月までのわずか約2ヶ月間に、SNSを通じて知り合った9人(男女)を自宅アパートに次々と誘い出しては殺害していたという戦慄の事実でした。犯行の詳細が報じられるにつれ、日本中に大きな衝撃と恐怖が広がっていきました。

犠牲となった若者たち

犠牲になったのは10代~20代の男女9人です。その内訳は女性8人、男性1人で、最年少はわずか15歳の高校1年生、最年長でも26歳の若さでした。彼らは東京都や神奈川、埼玉、群馬、福島といった1都4県の出身で、それぞれがSNS上で「死にたい」といった弱音や自殺願望をつぶやいていたことが共通点として浮かび上がっています。心に孤独や悩みを抱え、生きるのが辛いと感じていた若者たちが、「一緒に死のう」「話を聞くよ」とSNS経由で近づいてきた犯人を最後の頼みの綱のように思い、恐る恐るその誘いに応じてしまったのです。そんな彼らの想いは残酷にも踏みにじられ、生きる希望さえも利用されてしまいました。

被害者の中には高校生も含まれていました。将来を夢見るはずだった高校生や20代の青年・女性たちが、見ず知らずの男に命を奪われた事実は筆舌に尽くしがたい悲劇です。ある犠牲者の父親は裁判の場で、「娘を返してほしい」と涙ながらに訴えました。また判決後の取材に対しては、「判決に意味があるのか。被害者遺族は怒りをどこにぶつければいいのかわからない。相手を死刑になって簡単に終わらせたくない。相手(白石)の思うようにしたくない」と悔しさを滲ませています。その言葉からは、愛する子どもを奪われた遺族の計り知れない悲しみと怒りが伝わってきます。9人もの尊い若い命が失われた事実の重みを、私たちは改めて胸に刻まなければなりません。

白石隆浩という人物:SNSで何をしていたのか

白石隆浩死刑囚(事件当時は容疑者)は1990年生まれで、事件当時27歳でした。高校卒業後は定職に就かず職を転々とし、2015年頃からは新宿歌舞伎町で若い女性を風俗店に紹介するスカウトの仕事に関わっていました。しかしそのスカウト行為でトラブルとなり、2017年2月には職業安定法違反で逮捕され執行猶予付きの有罪判決を受けています。社会的には行き詰まり、将来に展望を持てない状況の中で、白石死刑囚は「親元を離れて働かず楽に暮らしたい」と考えるようになったと言います。彼は父親と同居しながら働かずに生きる道として、「女性のヒモになりたい」(女性に養ってもらいたい)という歪んだ願望を抱くようになりました。

そんな中、白石死刑囚が目を付けたのがSNS上で自殺願望を発信する若者たちでした。「自殺願望のある女性なら言いなりにしやすいだろう」。彼はそう考え、自らもTwitterで「首吊り士」といった不穏なハンドルネームのアカウントを開設します。タイムライン上で「死にたい」「消えたい」と苦しみを吐露している女性を見つけては、「一緒に自殺しよう」「話を聞かせてほしい」などとダイレクトメッセージを送り、巧みに接近しました。当時Twitterでは自殺志願者同士が集まるコミュニティのようなものも存在し、白石死刑囚はそこに巧妙に入り込んでいったのです。

最初の犠牲者となったAさん(当時21歳の女性)は、白石死刑囚が執行猶予判決を受けてから約2ヶ月後の2017年8月にSNSを通じて知り合った女性でした。AさんはTwitter上で「死にたい」とつぶやいており、白石死刑囚はその投稿を見て連絡を取ります。彼はAさんの悩みに親身に耳を傾け、「自殺なんて思いとどまってほしい」と優しい言葉をかけました。そして「一人で苦しまないで、一緒に住もう」とAさんに同居を持ちかけます。Aさんはそんな白石の言葉を信じ、彼に預けた金銭で座間市内のアパートの一室を借りることに同意してしまいました。しかしそれは、白石死刑囚の狡猾な計画の一環に過ぎませんでした。後に検察が明らかにしたところによれば、白石死刑囚は「Aさんのヒモになれそうもなければ、部屋で首を吊って殺そうと考え、あえてロフト付きの部屋を借りた」と供述していたのです。最初から彼の目的は、相手が自分の思い通りにならなければ殺害することでした。助けを求めて縋ったAさんの優しさと絶望につけ込み、白石死刑囚は恐ろしい罠を張り巡らせていたのです。

明かされた犯行手口と残虐性

白石死刑囚は2017年8月下旬から10月下旬にかけて、わずか約2ヶ月の間に計9人もの命を奪いました。彼の犯行手口は常に共通していました。自殺願望をほのめかす投稿をした女性(時には男性にも)をSNSで見つけ出し、優しい言葉で誘いをかけ、自宅アパートに呼び出します。被害者が部屋に入ると、油断した隙を狙って背後からいきなり押し倒し、用意していたロープで首を絞めて窒息させました。白石死刑囚は法廷で「いきなり背後から押し倒して首を絞めた」と淡々と語り、この時点で最初の被害者Aさんには「もはや死にたいという気持ちはなかった」と証言しています。白石死刑囚は意識を失ったAさんに性的暴行を加え、そして命を奪いました。

この最初の殺人で女性の身体を支配し奪ったことによる性的快感と、Aさんから巻き上げた金銭による利益を得た白石死刑囚は、その味をしめてさらに犯行を重ねる決意を固めます。その後の約2ヶ月間で、彼は同様のやり口で次々と若い女性を誘い出し、8人の女性全員に対して強姦・強盗殺人という形で命を奪いました。被害女性たちからはそれぞれ数百円から数万円程度の所持金を奪い取り、その貪欲さは被害者の数だけでなく金銭面にも及んでいました。白石死刑囚にとって、被害者たちは生身の人間ではなく、自分の性欲と金銭欲を満たすための手段に過ぎなかったかのようです。

さらに衝撃的だったのは、9人の被害者の中には自殺願望など抱いていなかった人物まで含まれていたことです。被害者Cさん(当時20歳の男性)は、最初に殺害されたAさんの知人で、行方不明となったAさんを心配して白石死刑囚の居場所を突き止め訪ねてきたとされています。しかし白石死刑囚は口封じと金銭目的のため、この男性Cさんまでも手にかけて殺害しました。自殺志願者を装って近づいた8人の女性たちだけでなく、事件発覚を恐れて真相を探ろうとした無関係の若者すらも犠牲にしたのです。ここには「相手が望んだから殺した」などという言い訳は一切成立しません。白石死刑囚の犯行動機は自己中心的な欲望以外の何ものでもなく、被害者側に殺されることへの同意など微塵もなかったことは明白でした。

白石死刑囚は犯行後、遺体の発見を遅らせ自分の犯行を隠すために、遺体をバラバラに解体して室内に隠匿するという残虐極まりない行動に出ました。彼のアパートの室内には大小合わせて8つの箱(クーラーボックス3個と大型収納ボックス等4個)が用意されており、そのうち7つに解体された遺体が詰め込まれていました。発見時、箱の中には9人分の頭部と約240本もの骨が収められていました。白石死刑囚は「頭部をそのまま捨てたら周囲に発覚するのが怖かった。いずれ山中に埋めようと思っていた」と供述しており、事件当時この異様な光景の中で次々と新たな殺人を続けていたことになります。一つの部屋に9人もの無念の亡骸を抱え込んだまま、平然と次の獲物をSNSで物色していた白石死刑囚の姿を想像すると、言いようのない戦慄と怒りを覚えます。

裁判と死刑判決

逮捕から約3年後の2020年9月、東京地裁立川支部で白石隆浩被告(当時)の公判が始まりました。白石被告は初公判で起訴内容を全面的に認め、自ら9人を手にかけた事実に争いはありませんでした。裁判員裁判となったこの刑事裁判では、24回にわたる公判で犯行の詳細や動機、被告人の精神状態など様々な点が審理されました。検察側は冒頭陳述で白石被告の生い立ちや犯行に至る経緯を詳細に振り返り、犯行がいかに計画的かつ自己中心的であったかを強調しました。一方、弁護側は驚くべきことに「被害者たちは自殺願望があり、白石被告に殺害の同意を与えていた可能性がある」と主張し、殺人罪ではなく承諾殺人罪(被害者の承諾を得て殺した場合の刑)が適用されるべきだと訴えました。承諾殺人罪であれば法定刑は大幅に軽くなり、死刑を回避できる可能性があるためです。もちろん検察側はこれを真っ向から否定し、被害者に殺害への同意などなく、白石被告の犯行は明らかに強盗強姦目的の連続殺人であると断じました。

公判では遺族による証言も行われました。被害者の一人である少女の母親は「娘は『自殺しない』という趣旨のメモを残しており、生きようとしていた」と涙ながらに証言し、娘が決して死を望んで犯人に会いに行ったのではないことを訴えました(※遺族証言より)。他の遺族からも、「たとえ『死にたい』と口にしていたとしても、本当は助けを求めていただけだ」「殺された子どもたちは皆、生きるチャンスを奪われたんだ」といった悲痛な声が相次ぎました。こうした遺族の証言は、白石被告の身勝手な主張を打ち砕き、被害者たちがどれほど生きたかったかを浮き彫りにしました。

そして2020年12月15日、判決公判の日を迎えます。東京地裁立川支部の法廷は緊張に包まれました。この日、裁判長は主文の言い渡し(有罪・無罪や死刑等の結論部分)を後回しにし、まず判決理由から静かに読み上げていきました。判決理由では、弁護側の主張していた「殺害への承諾」について明確に否定されました。「被害者全員に殺害の承諾はなく、犯行は金銭・性的欲求を満たすための計画的かつ身勝手なもの」と認定されたのです。さらに「精神的に弱っている被害者を誘い出す手口は狡猾で巧妙、卑劣というほかない」と強い非難が述べられました。裁判長は続けて、「SNSの利用が当たり前になっている社会に大きな衝撃と不安感を与えた犯行だ」と社会的影響の大きさにも言及しました。そして最後に主文が言い渡されます。「被告人を死刑に処する」。裁判長は「9人もの若く尊い命が奪われた結果は極めて重大。犯罪史上まれに見る悪質な犯行だ」と厳しく指摘し、極刑以外にありえないとの判断を示しました。

判決言い渡し後、傍聴席からは安堵の声とすすり泣きが漏れたと伝えられています。長い公判を経て下された死刑判決に対し、遺族の一人は「被告を極刑に処していただき感謝します」とコメントしました。一方で前述のとおり、ある被害者遺族は「死刑になったからといって娘が戻るわけではない。被告を死刑にして終わりではなく、苦しみ続けてほしいという気持ちもある」と複雑な胸中を語っています。「極刑でも控訴しない」と公言していた白石被告本人は判決に対し控訴権を放棄し、弁護人が形式的に提出した控訴も彼自身がすぐに取り下げました。こうして判決は2021年1月5日付で確定し、白石被告は死刑囚となりました。「一日も早く死刑になりたい」という本人の言葉どおりに事は進み、彼は上訴も望まず自ら極刑を受け入れたのです。

迎えた死刑執行、そして世間の反応

それから約4年半後の2025年6月27日朝、白石隆浩死刑囚の刑が執行されました。法務省がこの日発表したところによれば、白石死刑囚(34歳)の死刑は東京拘置所で執行されました。日本で死刑執行が行われるのは2022年7月以来およそ3年ぶりで、新たに発足した石破政権下では初めての死刑執行となりました。今回一度に執行されたのは白石死刑囚1人のみで、その背景にはコロナ禍を経て法務大臣による執行命令が控えられていた事情などもあると指摘されています(※日本では死刑執行には法務大臣の署名が必要です)。いずれにせよ、9人もの犠牲者を出した極悪非道な連続殺人犯に対し、事件から約8年越しに法の裁きが完遂されたことになります。

この死刑執行のニュースは、日本中で大きく報じられました。朝日新聞は「死刑執行は約3年ぶり」と速報し、NHKや民放各局もこぞって座間事件を振り返る特集を放送しました。多くのメディアが再び引用したのは、判決で述べられた「犯罪史上例を見ない悪質さ」「SNS時代に大きな不安を与えた事件」という言葉です。それほどまでにこの事件が社会に与えた衝撃は深く、死刑執行という結末を迎えた今なお色褪せていません。

世間の反応も様々でした。SNS上では「当然の報いだ」「被害者の無念を思えば当然」などと死刑執行を支持する声が多数見られました。一方で、「死刑になっても被害者が戻るわけではない」「この事件を教訓に、同じような悲劇を繰り返さないでほしい」といった声も上がっています。特に遺族にとっては、加害者が死んだからといって心の区切りがつくわけではありません。それでも「娘の仇がいなくなってほっとした」と胸の内を明かす遺族もおり、複雑な思いを抱えながらも一定の区切りを得た人もいるようです。海外メディアもこのニュースを一斉に報じ、BBCやCNNなどは「日本のツイッター連続殺人犯の死刑執行」と見出しを打ちました(日本の報道より)。国際的にもこの事件は「Twitter Killer」として知られていたため、その最期に改めて注目が集まった形です。

自殺志願者のSNS悪用が問いかけたもの

座間9人殺害事件が社会に突きつけた大きな問題の一つは、インターネット上で助けを求める自殺志願者と犯罪者が簡単につながってしまう現実でした。白石死刑囚が使った手口は決して特殊なものではなく、SNS全盛の時代に誰にでも起こり得る危険性を孕んでいました。実際、この事件以降「SNSに『死にたい』と書き込むことの危うさ」について議論が巻き起こり、国も再発防止に向けた対策に乗り出しました。事件直後、政府はSNS上の自殺関連投稿への対応強化を表明し、警察庁もネットパトロールを通じて自殺をほのめかす投稿の監視を強めました。またTwitter社(現X社)などSNS事業者も、「死にたい」などのキーワードで投稿や検索をしたユーザーに自殺相談窓口の案内を表示するといった措置を導入しています(現在、Xで「死にたい」と検索すると相談窓口の表示が出るのはこの事件後の対策です)。

しかし専門家からは、単に投稿を削除したり利用を規制するだけでは問題の根本解決にならないという指摘も出ています。SNS上で「死にたい」とつぶやく人は他に頼れるものがなく切羽詰まった末に発信している場合が多く、投稿を削除してもその人の抱える生きづらさや孤独感が消えるわけではありません。むしろ、そうした切実な叫びに悪意を持った人物(今回の白石死刑囚のような)が付け込む隙を与えてしまうことが問題なのです。ではどうすればいいのか――鍵となるのは悪意ある加害者より先に、善意の支援者が声をかけられるようにすることだと言われます。SNSやネットの環境を、孤独や絶望を抱える人が犯罪者ではなく支援者とつながりやすいようデザインしていくことが求められているのです。例えば民間のNPO法人などでは、検索エンジンで自殺方法を調べようとした人に「無料相談できます」という広告を表示し、専門家にメール相談できるようにする取り組みも始まっています。SNS運営各社や社会全体で、悩める若者たちのつぶやきを単なる「問題投稿」として排除するのではなく、孤独な悲鳴にいち早く寄り添い支える仕組みを作っていくことが大切だと、この事件は痛烈に教えてくれました。

おわりに:深い悲しみと社会的怒りを超えて

9人もの若い命が理不尽に奪われた座間の事件から、まもなく8年が経とうとしています。犯人である白石隆浩死刑囚は法の裁きを受け、その命をもって償いを終えました。しかし、遺された被害者のご家族の悲しみが消えることは決してありませんし、この事件が社会に残した傷跡も依然深いままです。私たちはこの事件を風化させることなく、そこから浮かび上がった問題と真摯に向き合い続ける必要があります。

白石死刑囚の死刑執行という結末自体は、一つの区切りではありますが、同時に私たちに改めて問いかけています――絶望する若者たちを社会はどう支え、守っていくのか? 二度とこのような痛ましい事件を起こさないために、何ができるのかを考えなくてはなりません。被害者たちが最後にすがろうとしたSNSは、本来、孤独な心を誰かとつなぐはずのツールでした。そのSNSが凶器に変わってしまった現実に目を背けず、私たちは安全な居場所づくりと心のケアに社会全体で取り組んでいく責任があります。

9人の若者たちの無念を私たちは忘れてはなりません。そして、彼らの死が決して無意味なものにならないよう、この事件から得た教訓を活かしていくことこそが、残された私たちにできるせめてもの償いではないでしょうか。絶望の中で救いを求めた声に寄り添い、悲劇を未然に防ぐ社会へ――座間9人殺害事件が残した課題に向き合い続けることが、犠牲となった尊い命への哀悼と社会的怒りを超えて私たちが下す答えなのだと思います。

参考資料

  • 朝日新聞デジタル「座間9人殺害事件 発覚から死刑判決確定まで」
  • 朝日新聞デジタル「「娘を返せ」涙する遺族 座間の事件、被告に死刑求刑」
  • 朝日新聞デジタル「座間事件の白石隆浩死刑囚に刑を執行 死刑執行は約3年ぶり 法務省」
  • FNNプライムオンライン「〖速報〗白石隆浩死刑囚(34)の死刑執行…座間市の自宅アパートで男女9人を殺害」
  • 朝日新聞デジタル「座間9人殺害事件とは SNSに自殺願望を書き込んだ女性らが被害に」
  • Wikipedia「座間9人殺害事件」
  • nippon.com「座間連続殺人事件の教訓:インターネットを自殺予防に活用するために」
  • Kyodo News (英語) “Japan executes man convicted of 2017 murders of 9 people”

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